ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2014年10月 › 問192014年10月 第二種衛生管理者試験 問19労働衛生労働衛生2014年☆ ブックマーク食中毒に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。毒素型食中毒は、食物に付着した細菌が増殖する際に産生した毒素によって起こる食中毒で、黄色ブドウ球菌によるものなどがある。感染型食中毒は、食物に付着した細菌そのものの感染によって起こる食中毒で、サルモネラ菌によるものなどがある。O-157やO-111による食中毒は、ベロ毒素を産生する大腸菌による食中毒で、腹痛、出血を伴う水様性の下痢などの症状を呈する。ボツリヌス菌は、缶詰、真空パック食品など、酸素のない食品中で増殖し、毒性の強い神経毒を産生する。ノロウイルスは、手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖して、嘔吐、下痢、腹痛などの急性胃腸炎を起こすもので、夏季に集団食中毒として発生することが多い。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 ノロウイルスは年間を通じて発生するが、特に冬季(11〜3月頃)に集団食中毒や感染性胃腸炎として多発する。 夏季に多いとする記述は誤り。 (1)黄色ブドウ球菌による毒素型食中毒の記述は正しい。 (2)サルモネラ菌による感染型食中毒の記述は正しい。 (3)O-157等のベロ毒素産生大腸菌による症状の記述は正しい。 (4)ボツリヌス菌の嫌気性増殖と神経毒産生の記述は正しい。← 問18問20 →まとめて解く2014年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2014年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →