ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2014年4月 › 問212014年4月 第二種衛生管理者試験 問21労働生理労働生理2014年☆ ブックマーク呼吸に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。呼吸運動は、気管と胸膜の協調運動によって、胸郭内容積を周期的に増減させて行われる。肺胞内の空気と肺胞を取り巻く毛細血管中の血液との間で行われるガス交換は、外呼吸である。成人の呼吸数は、通常、1分間に16〜20回であるが、食事、入浴や発熱によって減少する。呼吸に関与する筋肉は、間脳の視床下部にある呼吸中枢によって支配されている。血液中に二酸化炭素が増加してくると、呼吸中枢が抑制されて呼吸が浅くなり、回数が減少する。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 肺胞と肺毛細血管との間でのガス交換(O₂の取り込みとCO₂の排出)は「外呼吸(肺呼吸)」と呼ばれ、(2)は正しい。 (1)誤り:呼吸運動は横隔膜と肋間筋の協調運動によって行われ、気管は気道であって筋運動には関与しない。 (3)誤り:食事・入浴・発熱によって呼吸数は増加する(減少ではない)。 (4)誤り:呼吸中枢は延髄(脳幹)にあり、視床下部ではない。 (5)誤り:血液中のCO₂増加は呼吸中枢を刺激して呼吸が深く頻回になる(抑制ではない)。← 問20問22 →まとめて解く2014年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2014年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →