ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2013年4月 › 問232013年4月 第二種衛生管理者試験 問23労働生理労働生理2013年☆ ブックマーク呼吸に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。呼吸運動は、主として呼吸筋(肋間筋)と横隔膜の協調運動によって胸郭内容積を周期的に増減し、それに伴って肺を伸縮させることにより行われる。胸郭内容積が増し、内圧が低くなるにつれ、鼻腔や気管などの気道を経て肺内へ流れ込む空気が吸気である。肺胞内の空気と肺胞を取り巻く毛細血管中の血液との間で行われるガス交換は、外呼吸である。呼吸に関与する筋肉は、間脳の視床下部にある呼吸中枢によって支配されている。身体活動時には、血液中の二酸化炭素分圧の上昇などにより呼吸中枢が刺激され、1回換気量及び呼吸数が増加する。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 呼吸中枢は「延髄」に存在し、間脳の視床下部ではない。 延髄の呼吸中枢は血液中の二酸化炭素分圧やpHの変化を感知して呼吸筋を支配し、呼吸の自動的調節を行う。 (1)横隔膜と肋間筋の協調による胸郭の拡張・収縮で呼吸運動が行われるのは正しい。 (2)胸腔内圧低下による吸気は正しい。 (3)肺胞内のガス交換は外呼吸(組織でのガス交換は内呼吸)。 (5)CO2分圧上昇により呼吸中枢が刺激され換気量・呼吸数が増えるのは正しい。← 問22問24 →まとめて解く2013年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2013年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →