ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2012年10月 › 問142012年10月 第二種衛生管理者試験 問14労働衛生労働衛生2012年☆ ブックマーク厚生労働省の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」に基づくメンタルヘルスケアの実施に関する次の記述のうち不適切なものはどれか。心の健康については、客観的な測定方法が十分確立しておらず、その評価は容易ではなく、さらに、心の健康問題の発生過程には個人差が大きく、そのプロセスの把握が難しいという特性がある。メンタルヘルスケアは、「セルフケア」、「ラインによるケア」、「事業場内産業保健スタッフ等によるケア」及び「事業場外資源によるケア」の4つのケアが継続的かつ計画的に行われることが重要である。労働者の心の健康は、職場配置、人事異動、職場の組織等の要因によって影響を受ける可能性があるため、人事労務管理部門と連携するようにする。労働者の心の健康は、職場のストレス要因のみならず、家庭・個人生活等の職場外のストレス要因の影響を受けている場合があることにも留意する。労働者にメンタルヘルス不調が発生した場合には、速やかな対応が必要であるので、当該労働者の状況を主治医や家族から本人の同意を得ることなく取得するようにする。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 メンタルヘルス指針では、労働者の心身の状態に関する情報は機微な個人情報であり、収集・取扱いに当たっては原則として本人の同意を得ることが必要とされている。 本人の同意を得ることなく主治医や家族から情報を取得することは、個人情報保護及び指針の趣旨に反するため不適切である。 (1)~(4)は同指針が示すメンタルヘルスケアの基本的考え方や4つのケア、職場内外の要因への留意としていずれも正しい記述である。← 問13問15 →まとめて解く2012年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →