ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2012年10月 › 問122012年10月 第二種衛生管理者試験 問12労働衛生労働衛生2012年☆ ブックマーク温熱条件に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。実効温度は、人の温熱感に基礎を置いた指標で、気温、湿度、気流の総合効果を温度目盛りで表したものである。暑からず、寒からずという温度感覚を伴う温度を至適温度という。WBGTは、気温、黒球温度及びエネルギー代謝率から求められる指標で、高温環境の評価に用いられる。相対湿度とは、ある温度における空気中の水蒸気分圧と飽和水蒸気圧との比を百分率で示したものである。夏期等暑熱時に室内を冷房する場合、外気温との差が大きくなると身体の体温調節機能に支障が生じやすいので、この場合の外気温と室温の差は7°C以内が目安とされている。購入状況を確認しています…正答3解説正解は(3)。 WBGT(湿球黒球温度)は、屋外で日射のある場合は「自然湿球温度・黒球温度・乾球温度」、屋内や日射のない屋外では「自然湿球温度・黒球温度」から算出される指標であり、エネルギー代謝率は含まれない(JIS Z 8504等)。 エネルギー代謝率は作業区分に応じたWBGT基準値の判定に用いられるが、算出式の構成要素ではない。 (1)実効温度の定義、(2)至適温度、(4)相対湿度の定義、(5)冷房時の温度差の目安はいずれも正しい。← 問11問13 →まとめて解く2012年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →