ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2012年4月 › 問282012年4月 第二種衛生管理者試験 問28労働生理労働生理2012年☆ ブックマーク感覚又は感覚器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。眼の水晶体は、周りの明るさによって厚さが変化して眼に入る光量を調節しており、暗い場合には水晶体は薄くなる。内耳は、前庭、半規管及び蝸牛から成り、前庭と半規管が平衡感覚をつかさどっている。触圧覚、温度感覚(温覚、冷覚)、痛覚などの皮膚感覚のうち、痛覚点の密度は他の感覚点に比べて大きい。味覚と嗅覚は、化学感覚ともいわれ、物質の化学的性質を認知する感覚である。深部感覚は、筋肉や腱等の受容器から得られる身体各部の位置や運動等の感覚である。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 眼に入る光量を調節するのは虹彩(瞳孔の大きさ)であり、水晶体ではない。 水晶体は厚さを変えて遠近の焦点調節を行う器官で、近くを見るとき厚くなり、遠くを見るとき薄くなる。 明暗による光量調節は瞳孔括約筋・散大筋により虹彩の瞳孔径が変わることで行われる(明所で縮瞳、暗所で散瞳)。 (2)内耳の構造(前庭・半規管が平衡感覚、蝸牛が聴覚)、(3)痛覚点の密度が最大、(4)味覚・嗅覚は化学感覚、(5)深部感覚は筋・腱受容器による位置・運動感覚はいずれも正しい。← 問27問29 →まとめて解く2012年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →