ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2012年4月 › 問172012年4月 第二種衛生管理者試験 問17労働衛生労働衛生2012年☆ ブックマーク食中毒に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。毒素型食中毒は、食物に付着した細菌が増殖する際に産生する毒素によって起こる食中毒で、代表的なものとして黄色ブドウ球菌によるものがある。黄色ブドウ球菌による毒素は熱に強い。感染型食中毒は、食物に付着した細菌そのものの感染によって起こる食中毒で、代表的なものとしてサルモネラ菌によるものがある。サルモネラ菌による食中毒は、主に神経症状を呈し、致死率が高い。ノロウィルスによる食中毒は、冬季に集団食中毒として発生することが多い。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 サルモネラ菌による食中毒は感染型で、主症状は急性胃腸炎(下痢、腹痛、発熱、嘔吐)であり、致死率は一般に低い。 神経症状を主症状とし致死率が高いのはボツリヌス菌(毒素型)である。 (1)黄色ブドウ球菌は毒素型(エンテロトキシン)、(2)同毒素は耐熱性で100℃30分でも分解されにくい、(3)サルモネラ菌は感染型の代表、(5)ノロウイルスは冬季(11〜3月)に集団発生が多いことはいずれも正しい。← 問16問18 →まとめて解く2012年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →