ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問182011年10月 第二種衛生管理者試験 問18労働衛生労働衛生2011年☆ ブックマーク脳血管障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。脳血管障害は、脳の血管の病変が原因で生じ、出血性病変、虚血性病変などに分類される。出血性の脳血管障害は、脳表面のくも膜下腔(くう)に出血するくも膜下出血や脳実質内に出血する脳出血などに分類される。虚血性の脳血管障害である脳梗塞は、脳血管自体の動脈硬化性病変による脳塞栓症と、心臓や動脈壁の血栓が剥がれて脳血管を閉塞する脳血栓症に分類される。脳梗塞や脳出血では、頭痛、吐き気、手足のしびれ、麻痺(ひ)、言語障害、視覚障害などの症状が認められる。くも膜下出血の症状は、「頭が割れるような」「ハンマーでたたかれたような」と表現される急激で激しい頭痛が特徴である。購入状況を確認しています…正答3解説正解は(3)。 脳梗塞の分類は逆である。 脳血管自体の動脈硬化性病変により血管が詰まるものが「脳血栓症」、心臓内などにできた血栓が剥がれて流れ脳血管を閉塞するものが「脳塞栓症」である。 本肢は名称が入れ替わっており誤り。 (1)脳血管障害の出血性・虚血性分類、(2)出血性の細分類、(4)脳梗塞・脳出血の症状、(5)くも膜下出血の特徴的頭痛は、いずれも正しい。 脳血管障害は労働者の突然死の主要因の一つであり、健康管理上重要な疾患である。← 問17問19 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →