ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2011年4月 › 問302011年4月 第二種衛生管理者試験 問30労働生理労働生理2011年☆ ブックマークストレスに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ストレスにより、自律神経系や内分泌系によるホメオスタシスの維持ができなくなり、心身の健康障害が発生することがある。典型的なストレス反応として、副腎皮質ホルモンの分泌の著しい減少がある。ストレスによる精神神経科的疾患として、抑うつ、神経症などがある。ストレスによる内科的疾患として、高血圧症、狭心症、十二指腸潰瘍などがある。昇進や昇格、転勤、配置替えなどがストレスの原因となることがある。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 ストレス反応では副腎皮質ホルモン(コルチゾール等)や副腎髄質ホルモン(アドレナリン等)の分泌は「増加」するのが典型であり、「減少」とするのは誤り。 視床下部−下垂体−副腎皮質系(HPA軸)の活性化や交感神経系の興奮が生じ、血圧上昇・血糖上昇などの適応反応が起こる。 (1)ホメオスタシスの破綻、(3)抑うつ・神経症などの精神疾患、(4)高血圧症・狭心症・十二指腸潰瘍などの心身症、(5)昇進・転勤等のライフイベントがストレッサーとなる点はいずれも正しい。← 問29まとめて解く2011年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →