正答3
解説
正解は(3)。
熱けいれんは、高温環境下で多量に発汗した際に水分のみを補給することで血中ナトリウム濃度(塩分濃度)が低下し、四肢・腹部の筋肉に有痛性のけいれん(こむら返り)等を生じる病態であり、対処として食塩水補給が重要。
(1)マイクロ波は赤外線より波長が「長い」電磁波で誤り。
(2)レイノー現象や手指しびれは「局所振動障害」の特徴で、全身振動と局所振動の説明が逆。
(4)減圧症で気泡化するのは「窒素」であり二酸化炭素ではない。
(5)けい肺は遊離けい酸(SiO2)の粉じんによる肺線維化であり、鉄・アルミではない(鉄はじん肺、アルミはアルミニウム肺)。