正答4
解説
正解は(4)。
確率的影響(発がん・遺伝的影響)は線量に応じて「発生確率」が増加する影響であり、「症状の程度(重篤度)」が線量に依存するわけではない。
重篤度が線量に依存するのは「確定的影響(白内障、皮膚障害、不妊、造血障害など)」であり、しきい線量を超えると発症し線量とともに重くなる。
(1)身体的影響と遺伝的影響の分類、(2)白内障は晩発の確定的影響、(3)造血器障害は急性の確定的影響、(5)細胞分裂が活発な組織は感受性が高い(ベルゴニー・トリボンドーの法則)はいずれも正しい。