正答3
解説
正解は(3)。
くも膜下出血は通常、脳動脈瘤が「破裂したその瞬間に」突然発症するもので、「破れて数日後に発症」するわけではない。
特徴的な症状は突然のハンマーで殴られたような激しい頭痛、嘔吐、意識障害である。
発症後数日間は再出血や脳血管攣縮などの合併症を起こすことがあるが、発症自体は破裂時点で起こる。
(1)脳血管障害の出血性・虚血性の分類、(2)くも膜下出血と脳出血の区別、(4)狭心症(可逆性虚血)と心筋梗塞(不可逆性壊死)の区別、(5)心筋梗塞の典型症状(締め付けられる胸痛、長時間持続)はいずれも正しい。