正答1
解説
正解は(1)。
感染型食中毒は細菌そのものが体内で増殖して発症する食中毒で、サルモネラ菌、腸炎ビブリオ、カンピロバクター等が代表例。
(2)ヒスタミンは熱に強く、加熱調理によっても分解しない(アレルギー様食中毒の原因)。
(3)エンテロトキシンは黄色ブドウ球菌が産生する毒素であり、フグ毒の主成分はテトロドトキシン。
(4)カンピロバクターは細菌(らせん状グラム陰性桿菌)であり、カビ毒ではない。
(5)ボツリヌス菌は嫌気性で密封食品中で増殖し、毒素は熱に弱い(80℃30分等)が、芽胞は120℃4分以上の加熱が必要で「熱に弱い」表現は不正確。