ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2022年10月 › 問372022年10月 第一種衛生管理者試験 問37労働生理労働生理2022年☆ ブックマーク体温調節に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。体温調節中枢は、脳幹の延髄にある。暑熱な環境においては、内臓の血流量が増加し体内の代謝活動が亢(こう)進することにより、人体からの熱の放散が促進される。体温調節のように、外部環境が変化しても身体内部の状態を一定に保つ生体の仕組みを同調性といい、筋肉と神経系により調整されている。計算上、体重70kgの人の体表面から10gの汗が蒸発すると、体温が約1℃下がる。発汗のほかに、皮膚及び呼気から水分を蒸発させている現象を不感蒸泄(せつ)という。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 不感蒸泄(不感蒸散)とは、発汗とは別に、皮膚及び呼気から無自覚のうちに水分が蒸発する現象で、成人で1日約900mLとされ、これに伴う気化熱で約25%程度の基礎代謝熱が放散される。 誤り:(1)体温調節中枢は間脳の視床下部にある。 (2)暑熱時は皮膚血管が拡張し皮膚血流が増加して放熱が促進される。 (3)外部環境変化でも身体内部を一定に保つ仕組みは「恒常性(ホメオスタシス)」。 (4)汗100gの蒸発で体重70kgの体温が約1℃下がる。← 問36問38 →まとめて解く2022年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2022年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →