正答1
解説
正解は(1)。
凍瘡(しもやけ)は0℃以上の低温環境で末梢血行障害により発生し、組織の凍結を伴わない疾患である(凍結を伴うのは凍傷)。
(2)造血器障害は確定的影響でしきい値があり、しきい値以下では発生せず、線量増加で重症度が増す。
確率的影響(発がん・遺伝的影響)はしきい値がない。
(3)金属熱は亜鉛・銅等の金属ヒューム吸入による免疫反応で発症し、高温による体温調節中枢麻痺ではない。
(4)無酸素空気の一呼吸で意識喪失・数分で死亡。
(5)減圧症は窒素ガスの気泡化が原因で炭酸ガスではない。