正答3
解説
正解は(3)。
腸管出血性大腸菌O-157はベロ毒素を産生し、加熱不十分な食肉等からの感染で発症、潜伏期間は3〜5日(一般に3〜8日)で激しい腹痛・血便・溶血性尿毒症症候群を引き起こす。
(1)サルモネラ菌は感染型食中毒の代表で毒素型ではない。
(2)黄色ブドウ球菌はエンテロトキシン(毒素)を産生する毒素型であり感染型ではない。
(4)ボツリヌス菌の毒素は熱に弱いが、芽胞は耐熱性が極めて高く、120℃4分以上の加熱が必要。
(5)ノロウイルスは冬季(11月〜2月)に集団発生が多く、夏季が多いとの記述は誤り。