正答2
解説
正解は(2)。
生物学的モニタリングは、尿や血液中の有害物そのもの又はその代謝物等を測定することで体内ばく露量や生体影響を把握する検査であり、特殊健康診断において重要な役割を担う。
(1)有害物質による健康障害は他覚的所見が自覚症状より先行することが多い。
(3)鉛の生物学的半減期は骨で約10年、血中でも数週間と長く、数時間ではない。
(4)振動障害の評価はレイノー現象が出やすい冬季に実施するのが適切。
(5)情報機器作業の健康診断項目は業務歴・自覚症状・眼科学的検査・筋骨格系検査(上肢)であり、下肢の運動機能検査は含まれない。