正答4
解説
正解は(4)。
建築ブース型フードは作業面を除いて周囲が覆われた構造で、フード内に発生源を取り込んで吸引するため囲い式フードに分類される。
(1)ダクトの断面積を大きくすると搬送速度が低下し、圧力損失はむしろ減少するため誤り(ただし搬送速度低下による粉じん堆積の問題は別)。
(2)フランジを付けると無駄な気流が遮断され捕捉効率が上がるため、必要排風量はフランジなしより小さくて済む。
(3)ドラフトチェンバ型は囲い式フードに分類され、発生源を内部に閉じ込める構造。
(5)合流角度は45°を超えないようにするのが原則で60°は誤り。