ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2020年4月 › 問152020年4月 第一種衛生管理者試験 問15労働衛生(有害)労働衛生(有害)2020年☆ ブックマーク厚生労働省の「化学物質等による危険性又は有害性等の調査等に関する指針」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。リスクアセスメントの基本的手順のうち最初に実施するのは、労働者の就業に係る化学物質等による危険性又は有害性を特定することである。ハザードは、労働災害発生の可能性と負傷又は疾病の重大性(重篤度)の組合せであると定義される。化学物質等による疾病のリスク低減措置の検討では、化学物質等の有害性に応じた有効な保護具の使用よりも局所排気装置の設置等の衛生工学的対策を優先する。化学物質等による疾病のリスク低減措置の検討では、法令に定められた事項を除けば、危険性又は有害性のより低い物質への代替等を最優先する。新たに化学物質等の譲渡又は提供を受ける場合には、その化学物質等を譲渡し、又は提供する者から、その化学物質等のSDS(安全データシート)を入手する。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 本指針において「リスク」が労働災害発生の可能性と重篤度の組合せと定義される。 「ハザード」は危険性又は有害性そのもの(危険源)を指し、両者は別概念。 (1)最初の手順は危険性又は有害性の特定で正しい。 (3)リスク低減措置は本質的対策→工学的対策→管理的対策→保護具の優先順位で、保護具より局所排気装置等の工学的対策が優先される。 (4)代替化等の本質的対策が最優先で正しい。 (5)SDS入手は安衛法57条の2でも義務付けられている。← 問14問16 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2020年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →