ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2019年10月 › 問312019年10月 第一種衛生管理者試験 問31労働衛生労働衛生2019年☆ ブックマーク出血及び止血法並びにその救急処置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。体内の全血液量は、体重の約8%で、その約3分の1を短時間に失うと生命が危険な状態となる。止血法には、直接圧迫法、間接圧迫法などがあるが、一般人が行う応急手当としては直接圧迫法が推奨されている。静脈性出血は、傷口からゆっくり持続的に湧き出るような出血で、通常、直接圧迫法で止血する。止血帯を施した後、受傷者を医師に引き継ぐまでに1時間以上かかる場合には、止血帯を施してから1時間ごとに1〜2分間、出血部から血液がにじんでくる程度まで結び目をゆるめる。傷口が泥で汚れているときは、手際良く水道水で洗い流す。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 止血帯法では、長時間の緊縛は組織壊死等を引き起こすため、最新のJRC蘇生ガイドラインでは「一度装着した止血帯は医療従事者に引き継ぐまで原則として緩めない」とされている。 設問の「1時間ごとに1〜2分間ゆるめる」は現行の救急処置として誤り。 (1)全血液量は体重の約1/13(約8%)で1/3を短時間に失うと致死的、(2)直接圧迫法が一般人に推奨、(3)静脈性出血の特徴と直接圧迫法、(5)汚染傷の水道水洗浄、はいずれも正しい。← 問30問32 →まとめて解く2019年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2019年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →