正答4
解説
正解は(4)。
現在の応急手当の指針では、いったん止血帯を施したらできる限り緊縛を緩めず、医師に引き継ぐまで継続することが推奨されている。
長時間の緊縛で阻血性の障害が懸念される場合でも、緊縛時間を記録して医療従事者に伝えることが重要であり、定期的に緩める方法は推奨されていない。
(1)全血液量は体重の約8%で約1/3を急速に失うと生命の危険、(2)応急手当は直接圧迫法が推奨、(3)静脈性出血の特徴と直接圧迫法による止血、(5)感染防止のためのビニール手袋等の使用、はいずれも正しい。