正答4
解説
正解は(4)。
作業環境評価基準では、A測定の第二評価値が管理濃度を超える場合は、B測定の結果に関係なく第三管理区分となる。
(1)管理濃度は単位作業場所の作業環境管理の良否を判断するための指標であり、個々の労働者のばく露限界ではない。
(2)間欠的な高濃度発散等はB測定で評価する。
(3)B測定は発散源に近い場所で作業が行われる場合等の作業者位置の最高濃度を把握する測定。
(5)B測定値が管理濃度の1.5倍を超える場合に第三管理区分、超えない場合は第二管理区分等の判定があり、A測定結果に関係ないわけではない。