ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2017年4月 › 問202017年4月 第一種衛生管理者試験 問20労働衛生(有害)労働衛生(有害)2017年☆ ブックマーク化学物質等のリスクアセスメントに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。リスクアセスメントの基本的手順のうち最初に実施するのは、労働者の就業に係る化学物質等による危険性又は有害性を特定することである。ハザードは、労働災害発生の可能性と負傷又は疾病の重大性(重篤度)の組合せであると定義される。化学物質等による疾病のリスク低減措置の検討では、化学物質等の有害性に応じた有効な保護具の使用よりも局所排気装置の設置等の工学的対策を優先する。化学物質等による疾病のリスク低減措置の検討では、法令に定められた事項を除けば、危険性又は有害性のより低い物質への代替等を最優先する。新たに化学物質等の譲渡又は提供を受ける場合には、その化学物質を譲渡し、又は提供する者から、その化学物質等のSDS(安全データシート)を入手する。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 労働災害発生の可能性と重篤度の組合せはリスクの定義であり、ハザード(危険性又は有害性)ではない。 ハザードは負傷又は疾病をもたらす潜在的な根源であり、リスクとは区別される(労働安全衛生法第57条の3、化学物質等によるリスクアセスメント等に関する指針)。 (1)(3)(4)(5)はリスクアセスメントの手順・対策の優先順位・SDSの入手として正しい。← 問19問21 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2017年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →