ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2016年10月 › 問362016年10月 第一種衛生管理者試験 問36労働生理労働生理2016年☆ ブックマーク心臓及び血液循環に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。心臓は、自律神経の中枢で発生した刺激が刺激伝導系を介して心筋に伝わることにより、規則正しく収縮と拡張を繰り返す。肺循環により左心房に戻ってきた血液は、左心室を経て大動脈に入る。大動脈を流れる血液は動脈血であるが、肺動脈を流れる血液は静脈血である。心臓の拍動による動脈圧の変動を末梢の動脈で触知したものを脈拍といい、一般に、手首の橈骨動脈で触知する。動脈硬化とは、コレステロールの蓄積などにより、動脈壁が肥厚・硬化して弾力性を失った状態であり、進行すると血管の狭窄や閉塞を招き、臓器への酸素や栄養分の供給が妨げられる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 心臓の拍動は、右心房にある「洞結節(洞房結節)」で発生した電気的刺激が刺激伝導系を介して心筋に伝わることで規則正しく行われるものであり、自律神経の中枢で発生するわけではない。 自律神経は心拍数の調節を行うが、刺激の発生源ではない。 (2)肺循環の経路、(3)大動脈は動脈血・肺動脈は静脈血、(4)橈骨動脈での脈拍触知、(5)動脈硬化の機序はいずれも正しい記述である。← 問35問37 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2016年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →