ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2016年10月 › 問142016年10月 第一種衛生管理者試験 問14労働衛生(有害)労働衛生(有害)2016年☆ ブックマーク作業環境における騒音及びそれによる健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。騒音性難聴は、初期には気付かないことが多く、また、治りにくいという特徴がある。騒音性難聴は、内耳にある聴覚器官の有毛細胞の変性によって起こる。騒音下では、精神的疲労が生じたり、自律神経系や内分泌系にも影響を与えることがある。騒音性難聴は、通常、会話域である500Hzから2,000Hzの周波数帯で著しい聴力低下を示し、この聴力低下の型をc5dipという。等価騒音レベルは、時間的に変動する騒音レベルのエネルギー的な平均値を表す量で、変動する騒音に対する人間の生理・心理的反応とよく対応している。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 騒音性難聴は、初期には会話領域(500〜2,000Hz)よりも高音域である4,000Hz付近の聴力低下から始まり、これを「c5dip(シーゴディップ)」という。 会話域の500〜2,000Hzで著しい聴力低下を示すという記述は誤り。 (1)初期に気付きにくく治りにくい、(2)内耳の有毛細胞変性、(3)自律神経・内分泌系への影響、(5)等価騒音レベルの定義はいずれも正しい。← 問13問15 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2016年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →