ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2016年4月 › 問402016年4月 第一種衛生管理者試験 問40労働生理労働生理2016年☆ ブックマーク血液に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。血液は、血漿と有形成分から成り、血液の容積の55%程度を占める血漿中には、アルブミン、グロブリンなどの蛋白質が含まれている。血液の容積に対する赤血球の相対的容積をヘマトクリットという。骨髄中で産生される赤血球の寿命は、約120日で、白血球の寿命に比べて長い。白血球の一成分であるリンパ球には、Bリンパ球、Tリンパ球などがあり、免疫反応に関与している。ある人の血漿中のフィブリン(繊維素)と別の人の血清中のフィブリノーゲン(繊維素原)との間で生じる反応を血液の凝集という。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 血液の凝集は、ある人の赤血球膜上の凝集原(抗原A、B)と他人の血清中の凝集素(抗A抗体、抗B抗体)との間で起こる反応であり、ABO式血液型不適合輸血で生じる。 フィブリン・フィブリノーゲンは「血液凝固」に関わるたんぱく質で「凝集」とは無関係。 (1)血漿は容積の約55%でアルブミン・グロブリン含む、(2)ヘマトクリットの定義、(3)赤血球寿命約120日(白血球は数日~数週間で短い)、(4)Bリンパ球・Tリンパ球による免疫反応、いずれも正しい。← 問39問41 →まとめて解く2016年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2016年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →