ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2016年4月 › 問312016年4月 第一種衛生管理者試験 問31労働衛生労働衛生2016年☆ ブックマーク骨折及びその救急処置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。複雑骨折とは、骨が多数の骨片に破砕された状態をいう。皮膚から突出している骨は、直ちに皮下に戻すようにする。骨折が疑われる部位は、よく動かしてその程度を判断する必要がある。骨折部の固定のため副子を手や足に当てるときは、その先端が手先や足先から出ないようにする。損傷が皮膚にまで及ばない骨折のことを単純骨折という。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 単純骨折(閉鎖骨折)は皮膚に損傷がなく、骨折端が皮膚外に露出していないものをいい、複雑骨折(開放骨折)は皮膚が破れて骨折端が外気に触れる状態をいう。 (1)複雑骨折は皮膚損傷を伴うもので、多数の骨片に砕かれるのは「粉砕骨折」。 (2)突出した骨を皮下に戻すと感染を引き起こすため戻してはならない。 (3)骨折疑い部位を動かすと損傷が拡大するため動かさない。 (4)副子は骨折部の上下関節を含めて固定し、先端は手先・足先から出るようにして血行や神経状態を観察する。← 問30問32 →まとめて解く2016年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2016年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →