ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2014年4月 › 問322014年4月 第一種衛生管理者試験 問32労働衛生労働衛生2014年☆ ブックマーク熱傷の救急処置等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。熱傷は、I〜III度に分類され、I度は水疱ができる程度のもので、強い痛みと灼熱感を伴う。熱傷面は、すぐに水をかけて十分冷やすことが応急手当のポイントであるが、熱傷の範囲が広い場合、全体を冷却し続けることは低体温となるおそれがあるので注意が必要である。熱傷部には、できるだけ早く軟膏や油類を塗り、空気を遮断する。化学薬品がかかった場合は、直ちに中和剤により中和した後、水で洗浄する。高温のアスファルトやタールが皮膚に付着した場合は、水をかけて冷やしたりせず、早急に皮膚から取り除く。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 熱傷の応急処置として、まず流水で十分に冷やすことが最重要であるが、広範囲の場合は全体冷却を長時間続けると低体温症のリスクがあるため注意が必要であり、正しい記述。 (1)I度は発赤のみ(水疱はII度)。 (3)軟膏・油類の塗布は感染リスクを高めるため禁忌。 (4)化学薬品は中和剤より先にまず大量の水で洗浄する(中和反応による発熱を避ける)。 (5)高温アスファルト等は無理に剥がすと組織を損傷するため流水冷却が優先。← 問31問33 →まとめて解く2014年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2014年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →