ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2014年4月 › 問302014年4月 第一種衛生管理者試験 問30労働衛生労働衛生2014年☆ ブックマーク労働衛生管理に用いられる統計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。生体から得られたある指標が正規分布という型をとって分布する場合、そのバラツキの程度は、分散や標準偏差によって表される。集団を比較する場合、調査の対象とした項目のデータの平均値が等しくても分散が異なっていれば、異なった特徴をもつ集団であると評価される。健康管理統計において、ある時点での検査における有所見者の割合を有所見率といい、これは発生率と同じ意味で用いられる。ある事象と健康事象との間に、統計上、一方が多いと他方も多いというような相関関係が認められても、それらの間に因果関係がないこともある。健康診断における各検査において、スクリーニングレベルを高く設定すると偽陽性率は低くなるが、偽陰性率は高くなる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は(3)。 有所見率(ある時点での有所見者の割合)は「有病率(プリバレンス)」であり、新たに疾病が発生する割合を示す「発生率(インシデンス)」とは異なる概念である。 両者を同じ意味で用いることは誤り。 (1)(2)(4)(5)は統計の基本概念として正しく述べている。← 問29問31 →まとめて解く2014年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2014年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →