正答4
解説
正解は(4)。
呼吸中枢は脳幹のうち延髄(及び橋)にあり、間脳の視床下部にあるとする(4)は誤り。
視床下部は体温調節・自律神経・内分泌の中枢である。
(1)肋間筋と横隔膜による胸郭の容積変化で肺が受動的に伸縮するという呼吸運動の説明は正しい。
(2)胸腔内圧が低下することで外気が気道を経て肺胞へ流入するのが吸気。
(3)肺胞と毛細血管とのガス交換は外呼吸、組織と血液の交換が内呼吸。
(5)身体活動時はCO₂分圧上昇とpH低下が中枢を刺激し換気量・呼吸数が増加する。
よって誤りは(4)。