正答4
解説
正解は(4)。
寒冷ばく露時は皮膚血管が収縮し血流が減って熱放散を抑制する((1)正しい)。
外部環境変化に対して内部環境を一定に保つ性質を恒常性(ホメオスタシス)という((2)正しい)。
体温調節中枢は間脳視床下部にあり産熱・放熱を調節する((3)正しい)。
多量発汗時は水分とともに塩分(ナトリウム)も失われ、血中塩分濃度はむしろ低下し、低ナトリウム血症から熱痙攣を起こす。
塩分濃度が増加するため痙攣を起こすという(4)は誤り。
汗100gの蒸発で約58kcalの気化熱が奪われ、70kg体重で約1°C下げる計算となる((5)正しい)。