病休強度率を表す次式中の[ ]内に入れるAからCの語句又は数字の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「病休強度率=(A÷B)×C」(在籍労働者の[B])
正答1
解説
正解は(1)。
労働衛生統計における病休強度率は、在籍労働者の延実労働時間数1,000時間当たりの疾病休業延日数を示す指標で、計算式は「病休強度率=(疾病休業延日数÷在籍労働者の延実労働時間数)×1,000」である。
よってA=疾病休業延日数、B=延実労働時間数、C=1,000となり(1)が正しい。
なお病休度数率は疾病休業件数を、病休件数年千人率は別の指標であり、用語と分母を混同しないこと。
延労働日数を分母とするのは「疾病休業日数率」であり、これとも区別する必要がある。