ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問302011年10月 第一種衛生管理者試験 問30労働衛生労働衛生2011年☆ ブックマーク一次救命処置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。気道を確保するためには、仰向けにした傷病者のそばにしゃがみ、後頭部を軽く上げ、顎を下方に押さえる。傷病者に反応があって普段どおりの息をしており、心肺蘇生を行わないで経過を観察する場合は回復体位をとらせる。人工呼吸と胸骨圧迫を行う場合は、人工呼吸1回に胸骨圧迫10回を繰り返す。胸骨圧迫は、胸が4~5cm程度沈む強さで胸骨の下半分を圧迫し、1分間に約60回のテンポで行う。AED(自動体外式除細動器)を用いて救命処置を行う場合には、人工呼吸や胸骨圧迫は、一切行う必要がない。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 反応はあるが嘔吐や意識低下のおそれがある傷病者には、気道確保を維持するため横向き(回復体位)にして経過観察する。 (1)気道確保は頭部後屈・顎先挙上法で、後頭部を上げ顎を下げるのは逆。 (3)人工呼吸2回:胸骨圧迫30回が標準。 (4)胸骨圧迫は1分間に少なくとも100回(現行は100~120回)で約60回は遅すぎる。 (5)AED使用中も心電図解析時以外は胸骨圧迫を継続することが基本で、人工呼吸・胸骨圧迫を一切行わないのは誤り。← 問29問31 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →