ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2011年4月 › 問112011年4月 第一種衛生管理者試験 問11労働衛生(有害)労働衛生(有害)2011年☆ ブックマーク化学物質等安全データシート(MSDS)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。MSDSは、健康に対する有害性を有する化学物質だけでなく、爆発性等の危険性のある化学物質も対象とされている。MSDSの記載内容は、化学物質等の「名称」、「成分及びその含有量」、「人体に及ぼす作用」、「貯蔵又は取扱い上の注意」等の項目についての情報である。MSDSに記載する「人体に及ぼす作用」としての化学物質の有害性の範囲には、急性毒性、皮膚腐食性・刺激性、発がん性、生殖毒性などが含まれる。MSDSは、化学物質に関する重要な情報が記載されている文書なので、厳重に保管し、閲覧できる者を限定する。MSDSは、すべての作業環境で生じる状況を網羅する情報として提供されるものではないが、職場における化学物質管理のための重要な情報の一つである。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 MSDS(現:SDS、安衛法57条の2)は、化学物質を譲渡・提供する際に交付する文書であり、危険有害性情報を取扱者に確実に伝達することが目的である。 したがって厳重保管して閲覧者を限定するものではなく、むしろ作業者全員がいつでも見られる場所に備え付けて周知することが求められる(安衛則24条の15等)。 よって(4)が誤り。 他の記述は対象範囲、記載項目、有害性の範囲、活用上の留意点として適切である。← 問10問12 →まとめて解く2011年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →