正答4
解説
不適切。
ケーブル工事において電線を造営材の下面・側面に沿って直接取り付ける場合、サドルやステープルで固定しますが、この際のその取付点の間隔(電線の支持点間の距離)は次の基準を満たす必要があります。
原則 2m以下接触防護措置を施した場所に垂直に取り付ける場合 6m以下キャブタイヤケーブル 1m以下本肢は接触防護措置ありの垂直取付けなので、6m以下としなければなりません。
よって8mではダメです。
不適切。
弱電流電線とケーブルを同一の管に収めることはできません。
弱電流電線がノイズの影響を受けるおそれがあるためです。
金属遮へいの有無にかかわらず、弱電と強電は物理的に分離して施工する必要があります。
不適切。
直接コンクリートに埋め込んで施設できるケーブルは、MIケーブル、コンクリート直埋用ケーブル等に限られています。
ビニルケーブルは直接埋設することはできず、電線管の中に収めて埋設する必要があります。
[適切]。
ケーブルを曲げる場合、被覆を損傷しないように注意し、屈曲部の内側半径は仕上り外径に対して6倍以上としなければなりません。
本肢は8倍なので問題ありません。
したがって適切なものは[ニ]です。