正答1
解説
[不適切]。
1種金属製可とう電線管は、湿気の多い場所に施設することはできません。
乾燥した場所であり、かつ、露出した場所または点検できる隠ぺい場所に限られています。
適切。
ケーブル工事では、支持点の距離が2m以下であれば問題ありません。
ケーブル工事のポイントは次のとおりです。
造営材に沿ってのケーブル工事では、ケーブルの支持点間は2m以下とするケーブルを曲げるときの屈曲半径は、ケーブル外径の原則6倍以上とする弱電流電線や水道管などの管に触れないように距離を取ってケーブルを敷設する適切。
金属管工事では、屋外用ビニル絶縁電線(OW)以外の絶縁電線を使用することができます。
金属管工事のポイントは次のとおりです。
屋外用ビニル絶縁電線(OW)以外の絶縁電線を使用する電線管内での配線の接続はせずに、ボックスを設けて配線接続を行う使用電圧が300V以下であれば、D種接地工事を行う。
ただし、次の場合は省略できる。
乾燥した場所で電線管の長さが4m以下であるとき対地電圧150V以下で、長さ8m以下の管を簡易接触防護措置を施すか、乾燥した場所で施工するとき適切。
乾燥した場所の金属管工事では、管の長さが4m以下であればD種接地工事を省略できます。
本肢は長さが3mなので省略可能です。
したがって不適切なものは[イ]です。