正答1
解説
回路に向きが同じ2つ以上の電源がある場合、回路全体の電圧はそれぞれの電圧の合計となります。
設問の図では100V電源が2つなので「100+100=200V」です。
また、直接回路の合成抵抗は、各負荷の抵抗値の合計なので「40+60=100Ω」となります。
オームの法則 V=I×R より、回路に流れる電流Iは、 I=VR=200100=2[A] 回路右下の60Ω負荷の両端の電圧bは 2[A]×60[Ω]=120[V]、上下の100V電源の間の区間の電圧aは100Vなので、a-b間の電圧を測定すると、2つの電圧の差である20[V]を示すことになります。
【別解】右上の40Ω負荷で 2[A]×40[Ω]=80[V] の電圧降下が生じるため、bは120Vと考えることもできます。