正答2
解説
低圧電路の電線相互間および電路と大地との間の絶縁抵抗値は、以下のとおり定められています。
誤り。
単相3線式100/200V回路の絶縁抵抗値は0.1MΩ以上なので、基準に適合しています。
[正しい]。
三相3線式回路の絶縁抵抗値は0.2MΩ以上なので、基準に適合していません。
誤り。
単相2線式100回路の絶縁抵抗値は0.1MΩ以上なので、基準に適合しています。
誤り。
単相2線式100回路の絶縁抵抗値は0.1MΩ以上です。
幹線と分岐回路は並列で接続されており、合成抵抗である幹線の絶縁抵抗値は各分岐回路で測定した絶縁抵抗値よりも低くなります※。
一括測定で1.5MΩということは分岐回路においても1.5MΩ以上となりますから、各分岐回路の測定の省略しても問題ありません。
※例えば、それぞれ絶縁抵抗値が0.2MΩの分岐回路が2つある場合、幹線で測定した合成抵抗値は0.2×0.20.2+0.2=0.1MΩとなります。
したがって適合していないものは[ロ]です。