正答2
解説
コンクリート壁に金属管を取り付ける工程は次のとおりです。
金属管を壁に沿わせて、『サドル』を取り付ける位置を決めます『振動ドリル』にコンクリート用のビットを取り付け、サドルの穴位置に深さ30~40mm程度の穴を開けます穴の中の粉じんを除去し、『カールプラグ』をハンマで軽く打ち込み、しっかり奥まで挿入します金属管をサドルで支え、カールプラグを入れた穴の位置に合わせて『木ねじ』をプラスドライバ/電動ドライバでねじ込み、固定しますしたがって、サドル・振動ドリル・カールプラグ・木ねじの組合せが適切です。
不適切。
ステープルとホルソは使用しません。
[適切]。
サドルは金属管の固定に使用し、振動ドリルはコンクリートにカールプラグを埋め込むための穴開けで使用します。
穴を開けた位置にカールプラグを埋め込んで、そこに木ネジをねじ込んでサドルを固定します。
不適切。
たがねとコンクリート釘、ステープルは使用しません。
不適切。
ボルトとホルソは使用しません。
したがって適切な組合せは[ロ]です。
【その他の工具】ステープル - ケーブルや電線を木製の壁や柱に固定するためのU字型の釘ホルソ - 鋼板に穴をあけるための工具たがね - 金属や石材の切断・加工用工具コンクリート釘 - コンクリートに直接打ち込める釘ですが、保持力の面から重量のある金属管の固定には向きませんボルト - 構造物を締結するための金具