正答2
解説
三相3線式回路には、スター結線(直列接続)とデルタ結線(並列接続)があり、それぞれ線間電流と相電流、線間電圧と相電圧の間に以下の関係があります。
【断線前】本問はスター結線なので、相電圧は、 200=3×相電圧相電圧=200÷3≒115.6[V] (小数点以下を四捨五入)116[V] 【断線後】本問の回路が×印点で断線した場合、論理的に以下の回路と同等となります。
負荷が直列に接続されている場合、それぞれの負荷に印加される電圧は抵抗値の比と同じ割合になります。
2つの負荷の抵抗値は同じなので、1相当たりの電圧は 200[V]÷2=100[V] となります。
したがって「断線前:116、断線後:100」の組合せが適切です。