正答4
解説
正しい。
導通試験を行うときは、回路計を抵抗測定レンジに切り替えて測定します。
測定対象の電源をOFFにした後、回路計のレンジを抵抗測定に合わせ、テストリードを試験対象の電路の両端に当てたときに0Ωを指示すれば導通が確認できます。
導通とは電気的につながっていること、つまり断線していないことです。
正しい。
絶縁抵抗測定では、絶縁抵抗計(メガー)を用いて電路に既定値の数倍の電圧を印加することにより、絶縁体の性能を測定します。
正しい。
クランプ式電流計は、測定対象の電線やケーブルを挟むことでそこに流れる負荷電流を測定できる器具です。
漏れ電流の測定にも使います。
[誤り]。
回転速度の測定に用いるのは回転計です。
検相器は、三相交流回路を対象として相順(電動機等の負荷に対する位相の状態)を調べる器具です。
したがって誤っているものは[ニ]です。