令和7年度下期 理論 第三種電気主任技術者試験 20

理論理論2026☆ ブックマーク

(選択問題)図のように,極板間の厚さd[m],表面積S[m^2]の平行板コンデンサAとBがある。 コンデンサAの内部は,比誘電率と厚さが異なる3種類の誘電体で構成され,極板と各誘電体の水平方向の断面積は同一である。 コンデンサBの内部は,比誘電率と水平方向の断面積が異なる3種類の誘電体で構成されている。 コンデンサAの各誘電体内部の電界の強さをそれぞれE_A1,E_A2,E_A3,コンデンサBの各誘電体内部の電界の強さをそれぞれE_B1,E_B2,E_B3とし,端効果,初期電荷及び漏れ電流は無視できるものとする。 また,真空の誘電率をε_0[F/m]とする。 両コンデンサの上側の極板に電圧V[V]の直流電源を接続し,下側の極板を接地した。 次の(a)及び(b)の問に答えよ。 (図参照:コンデンサAは厚さ方向にd/6(比誘電率2ε_0,E_A1)・d/3(比誘電率3ε_0,E_A2)・d/2(比誘電率6ε_0,E_A3)の3層誘電体,コンデンサBは面積方向にS/6(比誘電率2ε_0,E_B1)・S/3(比誘電率3ε_0,E_B2)・S/2(比誘電率6ε_0,E_B3)の3層誘電体,いずれも上側極板に電圧V,下側極板を接地) (b) コンデンサB全体の蓄積エネルギーは,コンデンサA全体の蓄積エネルギーの何倍か,最も近いものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

令和7年度下期 理論 問20 の図 1

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