ホーム › 第三種電気主任技術者試験 › 令和7年度下期 電力 › 問5令和7年度下期 電力 第三種電気主任技術者試験 問5電力電力2026年☆ ブックマーク中小水力や風力発電に使用されている誘導発電機の特徴について,同期発電機と比較した記述として,誤っているものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。構造が簡単で,励磁装置が不要である。始動,系統への並列などの運転操作が簡単である。回転磁界と回転子の速度に差がある。単独で発電することができず,電力系統に並列して運転する必要がある。系統への並列時の突入電流が小さい。解答・解説を見る正答5解説正解は(5)。 誤っているのは(5)。 誘導発電機は同期発電機と異なり回転子に界磁巻線を持たず,系統への並列時には励磁電流に相当する大きな突入電流(始動電流)が流れるため,「突入電流が小さい」とする記述は誤りである。 構造が簡単で励磁装置が不要である点,運転操作が簡単な点,回転磁界と回転子にすべりがある点,単独運転できず系統併入が必要な点は,いずれも誘導発電機の正しい特徴である。← 問4問6 →まとめて解く令和7年度下期 電力を通しで解く(20問)→この回の他の問題令和7年度下期 電力 第三種電気主任技術者試験 の全20問を見る →