令和7年度上期 法規 第三種電気主任技術者試験 14

法規法規2025☆ ブックマーク

三相3線式配電線路から6600Vで受電している三相負荷設備がある。 この負荷設備から配電系統へ流出する第5調波電流を算出するにあたり,次の(a)及び(b)に答えよ。 ただし,負荷設備は定格容量500kV・Aで,力率改善用として6%直列リアクトル付きコンデンサ設備が設置されており,この負荷設備から発生する第5調波電流は,負荷設備の定格電流に対し15%とする。 また,受電点よりみた配電線路側の第n調波に対するインピーダンスは10MV・A基準でj6×n[%],コンデンサ設備のインピーダンスは10MV・A基準でj50×(6×n − 100/n)[%]で表され,発生高調波は定電流源と見なせるものとし,次のような等価回路で表すことができる。 (図:等価回路。配電系統(インピーダンスj6×n)と受電点、直列リアクトル付きコンデンサ設備(インピーダンスj50×(6×n − 100/n))、高調波電流源(定電流源)が受電点で並列に接続された回路図。図は法規_12b.png参照) (b) 受電点から配電系統に流出する第5調波電流[A]の値として,最も近いのは次のうちどれか。

令和7年度上期 法規 問14 の図 1

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