令和6年度下期 電力 第三種電気主任技術者試験 9

電力電力2025☆ ブックマーク

次の文章は,我が国の高低圧配電系統における保護について述べた文章である。 6.6 kV高圧配電線路は,60 kV以上の送電線路や送電用変圧器に比べ,電線路や変圧器の絶縁が容易であるため,故障時に健全相の電圧上昇が大きくなっても特に問題にならない。 また,1線地絡電流を (ア) するため (イ) 方式が採用されている。 一般に,多回線配電線路では地絡保護に地絡方向継電器が用いられる。 これは,故障時に故障線路と健全線路における地絡電流が (ウ) となることを利用し,故障回線を選択するためである。 低圧配電線路で短絡故障が生じた際の保護装置として (エ) が挙げられるが,これは,通常,柱上変圧器の (オ) 側に取り付けられる。 上記の記述中の空白箇所(ア)〜(オ)に当てはまる組合せとして,正しいものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

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