令和6年度上期 電力 第三種電気主任技術者試験 問19
図のような系統構成の三相3線式配電線路があり,開閉器Sは開いた状態にある。 各配電線のB点,C点,D点には図のとおり負荷が接続されており,各点の負荷電流はB点40 A,C点30 A,D点60 A一定とし,各負荷の力率は100 %とする。 各区間のこう長はA-B間1.5 km,B-S(開閉器)間1.0 km,S(開閉器)-C間0.5 km,C-D間1.5 km,D-A間2.0 kmである。 ただし,電線1線当たりの抵抗は0.2 Ω/kmとし,リアクタンスは無視するものとして,次の(a)及び(b)の問に答えよ。 (図:三相3線式配電線路の系統図。電源からA点,A-B間1.5kmでB点(40A負荷),B-S間1.0kmで開閉器S,S-C間0.5kmでC点(30A負荷),A-D間2.0kmでD点(60A負荷),D-C間1.5km。ループ状回路。詳細は図参照) (a) 電源A点から見たC点の電圧降下の値[V]として,最も近いものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。 ただし,電圧は線間電圧とする。

正答4