ホーム › 第三種電気主任技術者試験 › 令和5年度下期 電力 › 問11令和5年度下期 電力 第三種電気主任技術者試験 問11電力電力2024年☆ ブックマーク直流送電に関する記述として,誤っているものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。系統連系のための直流送電では,交直変換所の設置が必要となる。交流送電のような同期安定度の問題がないので,長距離送電に適している。直流の高電圧大電流の遮断は,交流の場合より容易である。直流は,変圧器で簡単に昇圧や降圧ができない。交直変換器からは高調波が発生するので,フィルタ設置等の対策が必要である。購入状況を確認しています…正答3解説正解は(3)。 直流電流は交流と異なり電流零点(ゼロクロス点)が存在しないためアークが消弧しにくく,高電圧大電流の遮断は交流の場合より困難である。 したがって「交流の場合より容易」とする記述は誤り。 交直変換所が必要な点,同期安定度の問題がなく長距離送電に適する点,変圧器で容易に昇降圧できない点,高調波対策が必要な点は正しい。← 問10問12 →まとめて解く令和5年度下期 電力を通しで解く(20問)→この回の他の問題令和5年度下期 電力 第三種電気主任技術者試験 の全20問を見る →