ホーム › 第三種電気主任技術者試験 › 令和4年度下期 機械 › 問1令和4年度下期 機械 第三種電気主任技術者試験 問1機械機械2023年☆ ブックマーク直流機の構造に関する記述として、誤っているものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。直流機は固定子と回転子からなる。界磁は固定子にあり、電機子及び整流子は回転子にある。電機子鉄心には、交番磁束による渦電流損を少なくするため、電磁鋼板を層状に重ねた積層鉄心が用いられる。直流発電機には他励式と自励式がある。他励式には、分巻発電機、直巻発電機などがある。電機子電流による起磁力がエアギャップの磁束分布に影響を与える作用を電機子反作用といい、この影響を防ぐために補償巻線や補極が用いられる。直流電動機に生じる電機子反作用の向きは発電機の場合とは反対であるが、電機子電流の向きが反対であるので補償巻線や補極の接続方法は発電機の場合と同じでよい。購入状況を確認しています…正答3解説正解は(3)。 直流発電機は界磁の励磁方式により他励式と自励式に分類され,自励式はさらに分巻・直巻・複巻発電機に分類される。 他励式は外部電源で界磁を励磁する方式であり,分巻・直巻はいずれも自励式の分類に属するため,選択肢(3)の記述は誤り。 他の記述はいずれも直流機の構造(固定子=界磁,回転子=電機子・整流子),積層鉄心による渦電流損低減,電機子反作用とその対策(補償巻線・補極)について正しい。問2 →まとめて解く令和4年度下期 機械を通しで解く(22問)→この回の他の問題令和4年度下期 機械 第三種電気主任技術者試験 の全22問を見る →