令和4年度上期 機械 第三種電気主任技術者試験 3

機械機械2022☆ ブックマーク

次の文章は,三相巻線形誘導電動機の構造に関する記述である。 三相巻線形誘導電動機は,(ア)を作る固定子と回転する部分の巻線形回転子で構成される。 固定子は,(イ)を円形又は扇形にスロットとともに打ち抜いて,必要な枚数積み重ねて積層鉄心を構成し,その内側に設けられたスロットに巻線を納め,結線して三相巻線とすることにより作られる。 一方,巻線形回転子は,積層鉄心を構成し,その外側に設けられたスロットに巻線を納め,結線して三相巻線とすることにより作られる。 始動時には高い電圧にさらされることや,大きな電流が流れることがあるので,回転子の巻線には,耐熱性や絶縁性に優れた絶縁電線が用いられる。 一般的に,小出力用では,ホルマール線や(ウ)などの丸線が,大出力用では,(エ)の平角銅線が用いられる。 三相巻線は,軸上に絶縁して設けた3個のスリップリングに接続し,ブラシを通して外部(静止部)の端子に接続されている。 この端子に可変抵抗器を接続することにより,(オ)を改善したり,速度制御をすることができる。 上記の記述中の空白箇所(ア)〜(オ)に当てはまる組合せとして,正しいものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

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