令和4年度上期 法規 第三種電気主任技術者試験 問1
次の図は,「電気事業法」に基づく一般用電気工作物及び自家用電気工作物のうち受電電圧7000V以下の需要設備の保安体系に関する記述を表したものである。 ただし,除外事項,限度事項等の記述は省略している。 なお,この問において,技術基準とは電気設備技術基準のことをいう。 図中の空白箇所(ア)〜(エ)に当てはまる組合せとして,正しいものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。 (図:一般用電気工作物では,(ア)は電気工作物が技術基準に適合しているかどうかを調査しなければならない(第57条)。(イ)に,その調査を委託することができる(第57条の2)。経済産業大臣は,技術基準に適合していないと認めるときは使用の一時停止・制限を命ずることができ(第56条),その職員に設置場所へ立ち入り検査させることができる(第107条)。自家用電気工作物では,設置する者は技術基準に適合するように維持しなければならず(第39条),(ウ)を定めて使用開始前に経済産業大臣に届け出なければならず(第42条),保安の監督をさせるため主任技術者を選任し届け出なければならず(第43条),使用開始の後遅滞なくその旨を届け出なければならない(第53条)。経済産業大臣は,技術基準に適合していないと認めるときは使用の一時停止・制限を命ずることができ(第40条),主任技術者免状の返納を命ずることができ(第44条),設置する者に対しその業務の状況に関し報告又は資料の(エ)をさせることができ(第106条),その職員に事務所その他の事業場に立ち入り検査させることができる(第107条)。)

正答4